【大田区】蒲田駅西口のくいだおれ横丁に『台湾唐揚げ 横濱炸鶏排 蒲田店』がオープンするみたい!
2022年4月27日に、西蒲田のくいだおれ横丁に新しく大鶏排(ダージーパイ)の店『台湾唐揚げ 横濱炸鶏排 蒲田店』がオープンするようです。
オープンする場所は西蒲田7-67-11
地図はこちら↓
お店がオープンする予定の住所は東京都大田区西蒲田7-67-11のようです。
台湾OH茶やとり薪蒲田店があった辺りですね。
JR蒲田駅西口を出て、東急線沿いにあるくいだおれ横丁を進むと見えてくるエリアにあります。
大鶏排(ダージーパイ)は台湾やタイ料理なので、とり薪蒲田店の跡地にオープンする可能性も考えられます。
台湾唐揚げ 横濱炸鶏排のSNSではオープンを知らせる告知がしてありました!
蒲田店は2022年4月27日オープンとのことです!
#蒲田 #横濱炸鶏排 #炸鶏排 #台湾唐揚げ #台湾唐揚 pic.twitter.com/g1gmc6fBov
— 台湾唐揚げ 横濱炸鶏排(本店) (@taiwan_karaage) April 12, 2022
とり薪蒲田店(同じ通りはもう1つ大きな店舗があります)
近隣にはかぶら屋、でんらく、UpperHouse、天義などが軒を連ねており、西蒲田の飲食街を形成しています。
実はくいだおれ横丁は、コロナ禍が始まってから複数のお店が閉店を余儀なくされています。
勝海老、PUNY、西蒲田横など、蒲田の街に愛されていたお店ばかりでした。
大鶏排(ダージーパイ)のお店は、蒲田の街に受け入れてもらえるのか、オープン後も注目してきたいと思います。
オープン予定の住所から少し西に進むと、東急駅前通り会・バーボンロードに続きます。
こちらもくいだおれ横丁同様に、飲食店が密集しており歩くだけでも雰囲気を楽しめます。
大鶏排(ダージーパイ)とは
大鶏排(ダージーパイ)とは台湾で人気の鶏の唐揚げです。
台湾では、夜市やマーケットで屋台の定番グルメとして愛されているようです。
日本においても近年では専門店が次々にオープンするほど注目されている料理です。
注目される理由は大きく2つです。
まずはその大きさです。なんと大鶏排(ダージーパイ)は一般的には大人の顔ほどの大きさで提供されます。
顔と同じくらいの大きさなので、とにかくインパクトが抜群です。写真を撮ってシェアする人が多いのも納得です。
次に近年の唐揚げブームです。
日本唐揚協会の調査(※1)によると、2021年4月時点での全国の唐揚げ専門店の数は推定3123店舗にも上るようです。
これは2018年の1408店舗と比較すると、3年で約2.2倍まで増えたということを示しています。コロナ禍のテイクアウト需要によって唐揚げの市場が拡大して、日本式だけでなく韓国式や台湾式の唐揚げも注目されています。
※1
店舗概要
店名:台湾唐揚げ 横濱炸鶏排 蒲田店
住所:東京都大田区西蒲田7-67-11
地図:
アクセス:JR蒲田駅、東急蒲田駅から徒歩およそ2分
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