炭火やきとり専門店の「JUZO HONTEN(十三 本店)」が開店しました。
オープン日は2020年5月18日(月)です!
緊急事態宣言が出ていた5月、スタッフ自らのDIYによって改装した温かみのある店内。「大森で一番のやきとり店」を目指して頑張っている、とても活気のあるお店です。みなさま、応援よろしくお願いいたします!
ちなみに場所はうな串の「う福 大森店」の跡地になります。
DIYで改装したお店はどんな感じ?
店内に入ると明るいカウンター席があります。こちらは立ち飲み専用席です。
※取材時は立ち飲み席でしたが、変更するかもしれないとのことでした。
ちょっとした寄り道で、一杯飲んで串食べてさっと帰りたいって時にも利用しやすそうです。
店の奥に2階へ上がる階段があり、そちらを上ると2階はテーブル席になっています。
壁を塗りなおし、机を削り、自らの手によって店内を作り上げたそうです。
とっても綺麗でプロ顔負けの内装でした!
Instagramにもスタッフの皆さんの仲の良さ、楽しいお店であることがわかる素敵な投稿を見つけました。いい写真~
店長の 外間 旭(ほかま あきら)さん。笑顔が素敵な明るい店長さんです。
「自慢の焼鳥とお店を通して大森を盛り上げたいです!」とコメント頂きました。
うんうん、おたつースタッフも同じ気持ちです!!!
JIZO HONTENへのアクセス!
大森駅東口の出口を出てまっすぐ歩くとすぐ右側に携帯ショップがある曲がり角があります。
そこを右にまがると、ラーメン屋や飲み屋がずらりと並んでいる通りです。
100メートルほど歩くと左側に、「萬作」という賑やかにちょうちんが下がった存在感十分な居酒屋があります。
その角を左に曲がった細い通りに「JUZO HONTEN」があります。
隣は「レストラン ハチロー」です。
このちょうちんを目指してくださいね~
気になるメニュー!焼鳥のラインナップは?
メインの焼き鳥のみならず、豚バラや野菜串もあり、卵かけご飯まで用意されています。
一品料理に揚げ物やデザートまで、なんでもあるので、どこから注文しようか悩んでしまいそうですね!十三プリンがとっても気になるのですが・・・
メインメニューの焼き鳥たちが、ショーケースの中でスタンバイしています!
見て!!ツヤツヤしてるっ!!てんちょーもどこかドヤ顔!
ネタのひとつひとつがとっても大きいのが特徴的です。
焼き鳥だけで見ると、一本160円から250円と少し高めの価格設定ですが、日南鶏などを素材にこだわって仕入れているそうです。
ささみとレバーは特におススメしたい一品だそうです。
前日締めのお肉だとのこと!!なんとも鮮度が高いですね~
これを炭火で焼いて食べるって・・・・
想像しただけで、口元が落ち着かない。笑 よだれが・・・・
レバーのねぎ塩、たしかに美味しそう~
イチオシメニューですって!
ドリンクメニューも各種用意されています。
取材時には、今後テイクアウトも検討していると仰っていましたので、テイクアウト派の皆さんも吉報をお待ちください。
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