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荏原病院 コロナウイルス感染患者の受入れで話題!設備、歴史等まとめ

荏原病院 コロナウイルスその他

中国での感染者がSARSを超え、毎日の報道でどんどん感染者と死亡者の数が増えていく新型肺炎・コロナウィルスですが、中国から帰還した日本人の受け入れ先に、東京都大田区の「荏原病院」があります。

現在荏原病院ではコロナウィルスに感染した患者の治療が行われていますが、では、この荏原病院とはどのような病院なのでしょうか?

場所や歴史、世間の声などを紹介していきましょう。

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荏原病院とは?

感染者が運び込まれたのは、東京都保険医療公社荏原病院です。東京都は大田区にある古い病院で、昔から感染症患者を受け入れてきた病院であり、運営しているのは公益財団法人東京都保険医療公社です。

何とエボラ出血熱などの感染症にも対応できる、都内でも有数な第1種感染症指定医療機関の施設なのですね。

診療科はたくさんありますので、いわゆる総合病院です。しかし他の病院と違う点は、特別室の「陰圧室」があることです。

陰圧室では部屋全体の圧力を一定に保ち、ウィルスや伝染病の拡散を防ぐことが出来ます。患者の排泄物も全て除去してから処理できる部屋となっているそうです。

荏原病院 陰圧室の様子

荏原病院ではこの陰圧室が11床完備されています。受け入れに伴って、陰圧室は増やされることも考えられますね。

荏原病院の住所は、東京都大田区東雪谷4丁目5-10です。

東急池上線洗足池駅から、徒歩約10分のアクセスです。

荏原病院 アクセス

荏原病院の歴史は?

荏原病院が現在の地で診療を開始したのは、昭和9年・1934年のことです。

総合病院として発足したのは昭和33年・1958年で、第1種及び第2種感染症指定医療機関として指定を受けたのは平成11年・1999年でした。

感染症の病院として歴史がありセキュリティは高いわけですが、周辺は住宅街なので、そこを心配している声も上がっています。

ちなみに第1種感染症とは、以下の7つが指定されています。

  • エボラ出血熱
  • クリミア‐コンゴ出血熱
  • 痘瘡(とうそう)(天然痘)
  • 南米出血熱
  • ペスト
  • マールブルグ熱
  • ラッサ熱

そして第2種感染症は、以下の7つです。

  • 急性灰白髄炎(ポリオ)
  • 結核
  • ジフテリア
  • 重症急性呼吸器症候群(SARS(サーズ)
  • 中東呼吸器症候群(MERS(マーズ)
  • 鳥インフルエンザ(H5N1)
  • 鳥インフルエンザ(H7N9)

感染力が強くて危険な状態となる病気は、ほぼ受け入れてもらえるということですね。

荏原病院への搬送、世間の反応は?

このことを世間ではどう見ているのでしょうか、Twitterなどから拾ってみました。

荏原病院の受け入れ、病院だから当たり前だけどきっと医師も看護師も怖いと思っているだろうに本当に尊敬する

既に発表された5倍は感染者がいると思う。まだまだ増えるから、病床も早く確保しなきゃね

もし感染しても近くに荏原病院あるから大丈夫じゃない?って家族と話してる

荏原病院は藪医者ばかりだ!というコメントも数件ありましたが、東京都大田区に住んでいる、と書いている方々のコメントではいつもお世話になっている頼もしい病院、と人気が高いようでした。

それとは別に、病院を取り囲む報道員には苦言が続々と投稿されています。

頼むからヘリ止めたげて。うるさくて、一般の患者も不安になるし体調に影響するよバカ報道!

荏原病院、報道陣一杯いるんだけど、何待ってるの?新型肺炎の患者なんてインタビューできないでしょ?

報道陣が治療の邪魔をしないように祈るばかりです

https://twitter.com/omochi_bichon/status/1223634477764632576

安心を求めて情報を探す方もいるので、勿論報道は大切です。

しかし確かに、病院の周辺で待機してたってどうしようもないでしょうね。

緊急の患者さん、医師や看護師さんなど関係者の邪魔にならないように配慮して頂きたいです。

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