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『大森ふるさとの浜辺公園』内緒にしたい大田区のオアシス的な公園

大田区の話題
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最近ものすごい暑さの日が続いていますね。

「この暑さでアイスと一緒に溶けてしまいそう、、、」

「外で目玉焼きが作れそうなほど暑い!」

と思っている人も少なくないと思います。

そこで、本日は、東京にいながらビーチにいるような、涼しげな感覚になれるおすすめスポットを紹介します!

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大森ふるさとの浜辺公園

まず、ここ「大森ふるさとの浜辺公園」は、略して「ふるはま」の愛称で親しまれています。

 

その名前の通り、とっても広い浜辺があります。

 

遊泳することはできませんが、少しだけ足を入れることはできます。

 

ビーチでは主に、砂遊びやビーチボール、バドミントンなどができ、浜辺以外の施設としては、バスケットゴール、ビーチバレーのコート、野球場、滑り台、記念館などたくさんあります。

 

また、浜辺のすぐ近くに、ピクニックをするのに最適な芝もあるので、いろいろな使い方ができます。

 

ここからは写真で見ていきましょう。

 

綺麗な浜辺が圧巻の景色です!ここは人工の浜辺なんです!だからか、磯の香はあまりしません。

向こう岸には工場地帯が見え、羽田空港から飛び立つ飛行機も垣間見れて、なんだか不思議な感覚に襲われます。

 

 

このように芝生もたくさんあります!季節ごとに見える景色も違うので楽しいです。

シートを敷いてピクニック気分で寛いでいる方々などもいらっしゃいます。とても気持ちよさそうです。

 

 

右側は休憩場所です。

かき氷や軽食、自動販売機も設置してあります。また、トイレもこの中にあります。

 

水が透きとおっていてとても綺麗です。

 

別の角度から。。

向こう側に行くときは、右側に見える橋を渡って行きます。

 

長ーーーーい滑り台があります!楽しい!

この公園の滑り台は大田区の公園の滑り台の中でもトップクラスの長さとなっていて、私も小さい時はよく滑りに行っていました。

 

その長さは、約30m!

 

常に子供がいて、並ぶことは日常茶飯事、とても人気の滑り台です!

 

海苔の博物館も!

公園内には『大森 海苔のふるさと館』という博物館があります。

 

江戸時代、大森〜品川の沿岸部では海苔の養殖が盛んでした。

ここでは江戸時代から受け継がれてきた海苔養殖の歴史、文化の継承活動、

ふるさとの浜辺公園に関する情報を発信しています。

また、館内にはたくさんの海苔養殖用具が展示されており、

普段食べている海苔がもっと身近に感じることができそうです。

 

いかがでしたでしょうか。

都会にいながらも自然を感じたい、ひとりになって考え事をしたい人には最適な場所です。是非遊びに行ってみてください!

大森ふるさとの浜辺公園 概要

アクセス

【電車・バス】

京急本線「平和島」駅より徒歩15分

京浜急行線「大森町」駅より徒歩15分

JR「大森」駅より平和島循環バス乗車「平和島五丁目」下車 徒歩3分

JR「大森」または「蒲田」駅よりバス「大森東五丁目」行き終点下車

徒歩4分

大田区の公式HPも参考にしてみてください。

大森ふるさとの浜辺公園へのアクセス

施設予約について

ビーチバレー場、フットサル場の予約はうぐいすネットでできます。

ビーチバレー、ビーチテニス、フットサルの道具は借りることができます。

駐車場

駐車場は24時間営業で30分100円です。

営業時間

ふるさとの広場エリア  終日利用可能

浜辺エリア       5;30〜21;00

レストハウス      9;00〜17;00

ビーチバレー場・フットサル場

4月〜9月    9;00〜17;00

10月〜3月    9;00〜16;00

所在地

東京都大田区平和の森公園2番2号

東京都大田区ふるさとの浜辺公園1番1号

東京都大田区大森東一丁目34番2号

TEL 03-3768-6204(大森ふるさとの浜辺公園事務所)

地図:

 

*注意事項*
掲載情報は記事作成・取材時のものです。
最新情報等をご確認の上、参考にしてください。

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『おたつー。』の編集長。生まれも育ちも大田区。

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