★掲載希望はこちら★
スポンサーリンク

【西蒲田】生姜好きなら一度は「いかがで生姜」?ユニークな店名で生姜好きの目を引く!

グルメ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

「いかがで生姜?」とは

 

2020年11月30日にOPENした生姜焼きをメインにしたお惣菜・弁当屋の店名で「惣菜・弁当 いかがで生姜?」が正式名称となります。

 

高知県産の黄金生姜を使っており、生姜焼きの種類は豚・鶏・鯖と3種類あります!

 

居酒屋で2店舗姉妹店があるようで、「魚・食・笑 ちょうど」「どればー高知」どちらも同じ蒲田にて運営しています。

 

アクセス

蒲田駅西口、サンライズホールKamataをまっすぐ抜けたところ、右手に位置します。

 

外観・店内

 

もともとバルを運営していた場所だったようで、コロナ過でバルの営業が厳しくなったため、業態をテイクアウト中心に変更してOPENしたお店のようですね。

 

※写真は緊急事態宣言下の営業時間となっております。

 

店内にはイートインスペースが20席ほどあり、買ったお弁当屋お惣菜を飲食できますが、主にテイクアウトがメインとなっています。

 

 

お弁当が出来上がるまで中でお待ちくださいと案内されましたので、お言葉に甘えて店内で待たせていただきました。

 

迷ったあげく、注文したのはやっぱり豚の生姜焼き!

 

メニューに書いてある単品というのはお弁当だけで、定食弁当とあるのがお弁当と豚汁とサラダのセットになります。

 

サラダが要らなくて豚汁だけ欲しいといった場合は、お弁当単品価格+豚汁セット(+150円)となるようです。

 

看板にはみそ汁(90円)とありましたが、いただいたチラシは豚汁(150円)になっていたので、チラシの情報の方が新しいのかもしれません。

 

今回注文したのは、豚の生姜焼き定食弁当(890円)!

 

生姜焼きコンビ定食弁当(930円)鶏と豚の両方の生姜焼きにするか迷ったのですが、

まずは基本からと思い、豚の生姜焼きに挑戦しました。

 

こんな感じでテイクアウトになります。

フタを開けると…。

 

なかなかボリュームのあるお弁当です!

 

しば漬け、出し巻きたまご、レンコンと人参と枝豆の煮物(こちらはレンコンがしょっぱいけどこういう味付なのかな??)が副菜についていました。

 

生姜焼きは、少し濃いめの味付けでごはんが進む感じです。

生姜もしっかり効いていて、口の中で生姜の風味が広がります。

甘辛さのバランスもよく、お肉も柔らかく、見た目以上に味がしっかり染み込んでいます

 

ごはんの量もお弁当箱がずっしり重く、男性も満足のボリューム、小食の女性だったら3分の2くらいでギブアップしてしまう方もいるかもしれません。

 

サラダは可もなく不可もなく普通な感じでした。

(若干メニューの写真より見劣りしますが…。)

 

豚汁は見た感じ、少ないと感じましたが、開けてみると具もしっかり入っており、お弁当と一緒に食べるのにちょうどいい量でした。

 

支払いにはクレジットカードや交通系電子マネーが使え、テイクアウトWEB注文Uber Eatにも対応しているようです。

 

他のお弁当やお惣菜も美味しそうなので、また機会があれば購入してみたいと思います!

蒲田駅付近に来られた時には、「いかがで生姜?」

店舗概要

店名:惣菜・弁当 いかがで生姜?

住所:東京都西蒲田7丁目51-13 小林ビル1F

地図:

アクセス:JR蒲田駅西口徒歩5分(450m)

TEL:03-6314-4238

定休日:不定休

営業時間:11:00〜21:00

HP: https://www.ikagadeshoga.com/

Instagram: https://www.instagram.com/ikagadeshoga/

facebook: https://www.facebook.com/ikagadeshoga/

*注意事項*
掲載情報は記事作成・取材時のものです。
最新情報等をご確認の上、参考にしてください。

\おたつー。の活動をサポートしていただけると嬉しいです/

★━━━━━━━━━━━━━━━━━★
*.。情報提供おまちしてます!*.。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━★

●おたつー。公式インスタグラムはこちら。
●おたつー。公式フェイスブックはこちら。
●おたつー。Twitterはこちら。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
グルメ
↓↓LINEで最新情報をゲット!↓↓
友だち追加
スポンサーリンク
スポンサーリンク
八兵衛をフォローする

『おたつー。』の編集長。生まれも育ちも大田区。

八兵衛をフォローする
大森・蒲田つーしん

コメント