★掲載希望はこちら★
スポンサーリンク

「MilTea」穴場!糀谷駅前にも本格タピオカミルクティー専門店ができました

グルメ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

空前のタピオカミルクティーブームですが、京急羽田空港線沿いの糀谷駅近くにもお店ができました。

「MiLTea(ミルティー)」さんです。ミルクティーを短くしちゃった感じの語呂合わせ。不思議とお洒落な響きのネーミングです。

本店は中国で、台湾にも出店しているとのことですが、ここ糀谷店は日本初進出のお店です!

台湾でもタピオカミルクティーが人気だそうで、様々な味が展開されています。

糀谷の駅前ということもあり、お客さんの列が!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

アクセス

京浜急行線糀谷駅から徒歩2分ほどのところにあります。目印はお寿司屋さんの「築地 日本海」さんその目の前にあります。

住所は店舗概要をご参照ください。

内観/座席

イートインコーナーあり

タピオカミルクティー専門店にはおなじみのイートインコーナーです。カウンターで4席ほど。

マスコットキャラ?もお出迎え

やたら大きな人形・・・パンダですよね。マスコットキャラが出迎えてくれます。

店長さん曰く、名前はまだないとのこと。急に文学的な言い回しになりました笑。

この際ですから、私Lillyが命名しましょう…

「タピオカくん」

普通やん。。。

実は店内ではポップなお店オリジナルソングが流れています。

「タピオカ君♪」って聞こえるフレーズが。ええ。だからベストな命名っしょ(どや)。

メニュー

メニューは大きく分けて以下4つの展開です

  • ミルクティーシリーズ
  • 岩塩フォームシリーズ
  • スペシャルミルクシリーズ
  • フルーツティーシリーズ

この中でも岩塩フォームを使ったタピオカミルクティーが独自性がありますね!

またトッピングの仙草ゼリー(センソウ)も本場を意識していますね。

仙草はシソ科の植物でそれを煮込んで固めてゼリー状にするそうです。味はハーブや漢方薬のような独特なものですが、ミルクティーに合うことに加えて、解毒作用もある台湾で親しまれてるデザートです。

ミルクティーの甘さは3段階で選べますよ。

料理/ドリンク

プレミアム紅茶ミルクティー 420円

一番人気のものを注文。甘さも2甘(普通)。

容器は直径6センチ、高さ15センチくらいで、少々小ぶりという印象です。

タピオカ君(仮)のパンダの絵が描かれていてとても可愛らしいです。

フィルム状の蓋になっています。そこにストローを刺す感じ。

デザインもお洒落です。MiLTeaのMとiとTが重なっているデザインなんでしょうかね。

タピオカは食べやすい

ミルクティーは2甘でもスッキリ飲みやすく、茶葉の旨味も感じます。

タピオカは表面はツルっとしていて、吸い込みやすいです。

噛むとモチモチ感も感じられます。なんと食べやすいんでしょう。

タピオカ残っちゃう問題も軽々クリアです。ストレスなく飲めるのって良いですね。

店長/店員さん

オーナーの張さん

オーナーの張さんが快く、お話を聞かせてくださいました!タピオカ君(仮)とのツーショット!

やり手感がムンムンの張さん、西蒲田でも台北足ツボのお店も出しているそうです。

日本に住んで12年ほど。日本語もペラペラです!

糀谷にお店を出した理由は、家から近くて駅近の優良物件が見つかったから、とのことです。

台湾や中国でも大人気のタピオカ。これからは苺やスイカなど夏に向けて新メニューも開発予定とのことなので、楽しみです!

足ツボのお店を載せておきます。興味のある方は以下のリンクをご参照ください。

台北足つぼ 蒲田店

住所  :東京都大田区西蒲田7-32-7 第六春野ビル1階

アクセス:蒲田駅西口徒歩3分

まとめ

大田区 京急糀谷駅から徒歩2分と駅近です。都内の人気店に比べると穴場感があります。

そして、岩塩フォームのタピオカミルクティーなど他にはないメニューもありますので、気になる方は足を運んでみてください!

店舗概要(地図・営業時間など)

関連ランキング:スイーツ(その他) | 糀谷駅京急蒲田駅大鳥居駅

*注意事項*
掲載情報は記事作成・取材時のものです。
最新情報等をご確認の上、参考にしてください。

\おたつー。の活動をサポートしていただけると嬉しいです/

★━━━━━━━━━━━━━━━━━★
*.。情報提供おまちしてます!*.。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━★

●おたつー。公式インスタグラムはこちら。
●おたつー。公式フェイスブックはこちら。
●おたつー。Twitterはこちら。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
グルメ
↓↓LINEで最新情報をゲット!↓↓
友だち追加
スポンサーリンク
スポンサーリンク
八兵衛をフォローする

『おたつー。』の編集長。生まれも育ちも大田区。

八兵衛をフォローする
大森・蒲田つーしん

コメント